キャラクターライセンスビジネスの求人・職種・仕事内容とは?

こんにちは!
今回はキャラクターライセンスに関する求人・仕事内容について
お話をしていきたいと思います。

 

キャラクターライセンスビジネスが
どういう仕組みで成り立っているか理解していますか?

 

またキャラクターライセンスビジネスと言っても
職種によって仕事内容が大きく違います。

 

 

キャラクターライセンスビジネスに携わりたいけどまだ理解できていない人
キャラクターライセンスビジネスについてもっと深く理解したい人

 

 

この様な方に参考になる記事です。
ぜひご覧ください!

 

キャラクターライセンスビジネスとは?

キャラクターライセンスビジネスとは…
キャラクターを使って商品化したり、販促物として起用したり
ライセンス使用料をもらうビジネスモデルです!

 

例えば僕がポケモンのライセンス担当で
ピカチュウを使ってライセンス使用料でもっと稼ぎたいと考えるとします。
まずピカチュウを使って売れそうな商品を考えます。

 

ライセンス展開先の検討
・ゲーム?

・洋服?
・文房具?
・お店の看板キャラクター?
・PR活動キャラクター? など

 

仮にピカチュウを使って洋服を作り
1着売れる毎に500円のキャラクターライセンス使用料が入る契約をします。
そして洋服が10000着売れた場合500万の売り上げができるということです。

※注意※
実際にはこんなに簡単な話ではなく

キャラクターの人気度・知名度や立ち位置によって
大きく異なります!

 

まずはこのライセンスビジネスの基本を
理解することが重要となります。

 

キャラクターライセンスビジネスの3つの立場

キャラクターライセンスビジネスは大きく分けて3つの立場が有ります。
それが…ライセンサー・ライセンシー・エージェンシーです。

 

この3つを理解しないと
理解しづらくなりますので必ずチェックしておきましょう。

①ライセンサーとは?

ライセンサーはキャラクターライセンス(IPとも言います)を
保有持っている企業を指します。

 

キャラクターライセンスビジネスを理解するうえで
一番分かりやすい立ち位置です。

 

キャラクター保有具体例
・任天堂  (保有ライセンス例:マリオなど)
・ポケモン (保有ライセンス例:ピカチュウなど)
・ディズニー(保有ライセンス例:ミッキーなど)
・集英社  (保有ライセンス例:ドラゴンボール、ワンピースなど)
・タツノコプロ(保有ライセンス例:ガッチャマンなど)

 

上記の様なキャラクターライセンスを
保有している会社をライセンサーと言います。

 

②ライセンシーとは?

ライセンシーとは…
ライセンサー(IP保有会社)からライセンスを借り
ライセンス使用料を払って商品を作る会社を指します

 

例えば・・・
サンスター文具という文房具メーカーで有名会社が有ります。
サンスター文具は色んなキャラクターの文房具を販売しています。

文房具商品例
・アンパンマンのぬりえ

・ミッキーのノート
・プリキュアのシール
・キティちゃんの手帳
・スヌーピーのスケジュール帳 など

 

上記のキャラクター商品は
各ライセンサーから許諾をもらい商品を作り販売しており
サンスター文具のキャラクターではありません。
売り上げの何%かをライセンス使用料として支払っています。

 

つまり
キャラクターライセンスを借りて
商品を作っている会社をライセンシーと呼ぶという事です。

③ライセンスエージェント

ライセンスエージェントとは…
ライセンサーから特定のキャラクターライセンスをのライセンス管理を任された会社を指します。

 

少し複雑になりますが
有名キャラクターをたくさん持っている
ディズニーの様なライセンサーが
全キャラクターのライセンス管理を行うのは非常に大変です。

 

そこでライセンサーが特定のキャラクターを
ライセンスエージェンシーに任せているケースが有ります。

 

そうする事で…
ライセンサー側は細かい面倒な仕事をしなくて済み
最終的な監修チェックだけで済むというメリットがあるわけです。

 

ですので
キャラクターライセンス管理がライセンスエージェンシーが窓口の場合は
ライセンシーはライセンサーに交渉するのではなく
ライセンスエージェンシーに交渉するという流れとなります。

 

また一任されているライセンスエージェンシーは
キャラクターの世界観を壊さずに
商品が作れているかの監修から
ライセンサー側にも問題ないかを確認し
いわば板挟み的な立ち位置になります。

キャラクターライセンスビジネスの主な職種・仕事内容

ライセンスビジネスの仕事内容は
当然職種によって変わります。

今回はその中でも特に代表的な2職種を紹介します。

ライセンスビジネス職種①:ライセンス営業

ライセンス営業とは…
キャラクターライセンスIP先の開拓・ロイヤリティ交渉を行う職種です。

 

ライセンサーとしては…
自社キャラクターを使って何かやりませんか?作りませんか?
という企画提案営業を行うお仕事です。

 

ライセンシーとしては…
ライセンサーに対して御社のキャラクターを使って
商品作らせて頂けませんか?と交渉・営業をするお仕事です。

 

ライセンスエージェントとしては…
ライセンス営業という仕事は少ないですが
あえて言うとライセンサー開拓・ライセンサー開拓を
共に行う仕事をライセンス営業と言われたりします。

 

 

ライセンス営業は
ライセンスビジネスの代表的な職種と言えるくらいのお仕事です。

 

ライセンス営業をもっと詳しく知りたい方はこちら

ライセンスビジネス職種②:ライセンス監修(ライセンス管理)

ライセンス監修とは…
キャラクターやIPの世界観や方向性やブランディング的に
問題がないかを管理・監修するお仕事です。

 

※会社によってはライセンス監修の仕事内容の中に
ライセンス契約締結やライセンス請求金額管理も
含めている場合が有ります。

 

ライセンス監修を分かりやすく理解するためにNG例から考えると…
僕がライセンシーとして

ピカチュウのTシャツをバイオレンスなイメージで作ったとします。
そこでライセンサーのライセンス監修の人に監修をお願いするとします。
「これはピカチュウの世界観とは外れるからデザインを変えてください」
と言われてしまうという事です。
少しイメージがつきやすくなりましたでしょうか?

ライセンサーの場合は…
上記で書いた通り自社キャラクターやIPが
適正に使われているか?などを監修・管理するお仕事です。

 

ライセンシーの場合…
ライセンス監修の仕事はありません。
しかし、ライセンサーに管理・監修をお願いする仕事を
ライセンス監修と言っている企業もあります。

 

ライセンスエージェントの場合…
ライセンス監修の仕事は基本的にありません。
しかしライセンシーと同様
ライセンサーに管理・監修をお願いする仕事を
ライセンス監修と言っている企業もあります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?
キャラクターライセンスビジネスについて理解できましたでしょうか?

 

大切なのはライセンスビジネスをどの立場で行うか?
が非常に重要となるので
まずこの大枠を理解していきましょう!

 

 

実際にサイトの求人を見ると分かりますが
企業によっては業務範囲が異なるので
もし応募する際にはどこからどこまでの範囲を任せてもらえるのか?
こちらを確認をした方が良いです。

 

ぜひ参考にしてみてください。
お疲れ様でした!

 

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