【2020年最新版】エンタメ業界の将来性【伸びる?衰退?】

こんにちは!
今回はエンタメ業界の将来性という点に
フォーカスをしてお話をしていきたいと思います。

 

エンタメ業界と聞くと非常に人気が高く
とても華やかなイメージが有ると思いますが
現実は地味な非常に仕事が多いです。

 

 

またエンタメ業界は
狭き門というイメージが有りますが…
実際にもその通りで
業界経験がある人を優遇する世界です。

 

 

それでもエンタメ業界に入りたいという人が多いのですが
業界内でも伸びている業界・衰退する業界どちらに属しているかで
キャリアや年収や働き方などが大きく変わってきます。

 

 

ですので…
・あなたのやりたい業種は伸びる業界なのか?
・衰退する業界なのか?
・仮に衰退する業界でも覚悟を持って仕事ができるのか?
ぜひこの記事を読んでもう一度考えて頂ければと思います。

 

 

この記事が役立つ人
・エンタメ業界に就職したい人
・エンタメ業界の将来性を知りたい人
・エンタメ業界従事者で転職を考えている人

 

では順番にいきましょう!

 

衰退するエンタメ業界

ずばりエンタメ業界で衰退する業界は下記となります!

 

衰退していくエンタメ業界
・映画業界
・出版業界
・音楽業界
・テレビ業界
・ラジオ業界
・CS放送業界
・遊技機業界(パチンコ業界)

業界従事している方々には大変申し訳ございませんが
こちらの業界は衰退していく業界だと予測をしています。

 

 

弊社がエンタメ業界専門の転職エージェントとして…
求人が明らかに減っているのが何よりの証明です。

 

なぜ衰退をしていくのか?
理由はインターネット・テクノロジーの発展です。

 

インターネットが普及していない時代の
エンターテインメントや娯楽は良くも悪くも閉鎖的でした。

 

 

人気のテレビ番組の放送翌日は
職場で教室でみんなが見ていたので
共通の話題として話をして盛り上がりました。

 

 

これはそもそも娯楽の数が少なかった事と
日本人の特性も相まって
ムーブメントを起こしやすい時代でした。

 

 

しかし現在は違います。
インターネットが普及する事で
誰もが簡単にいつでも
自分好みのエンターテインメントを楽しめる時代になりました

 

 

またYouTubeやNetFlix等の動画配信サービスやSpotify等の音楽サブスクリプションなど
有料ではなく無料でも楽しめる時代です。

 

 

そうなると当然…
CD売上、テレビ視聴率、ラジオ視聴率、出版物の売上、映画動員数、CS放送加入率は下がります。
そして企業の利益は激減をします。

 

こちらのグラフをご覧ください。

 

グラフから見る衰退していく業界

このグラフで分かる様に
明らかに減少しているのが分かります。

 

つまりインターネットを使えば
簡単に無料で手に入れられるコンテンツに
金銭の価値がなくなってきているという事です。

 

 

またテレビの視聴者は年齢層が上の方々が中心です。
時代が進めば…
テレビを見ない若者層が上がり
テレビの価値は更に低くなっていきます。

 

 

さすがにテレビはなくなるメディアではないと思いますが
かなりの数が淘汰され
存在感・影響力が相当下がっていく考えられます。

 

よって挙げた業界は衰退していくと予測ができます。

伸びるエンタメ業界


ずばりエンタメ業界で伸びていく業界は下記となります!

 

伸びていくエンタメ業界
・ゲーム業界
・エンタメプラットフォーム業界
・体験型ビジネス業界
・レジャー業界
・キャラクタービジネス業界

 

なぜ伸びていく業界と言えるのか?
理由はリアル×IT×エンタメの融合と共存です。

 

その中でも特に一押しの業種は下記となります。

esports市場

日本はまだまだ発展途上ですが
グローバル視点では相当盛り上がっています!
また日本もここに負けじと国も法改正を進めている段階なので
必ず伸びていく産業だと言えます。


2019年のeSports市場規模は、前年比で27%増加し
市場形成後初となる10億ドルの大台突破の
1210億円(11億ドル)に達すると予測している。
主な収益源はスポンサーシップ、メディアライツ広告で
全体売上の82%を占める979億円(8.97億ドル)になるという。

AR、VR市場

下記記事でも分かる様にAR、VR市場は必ず伸びます。
この市場もまさにリアル×IT×エンタメの融合と共存です!


→リサーチ会社のIDCは2019年~2023年の5年間におけるAR/VR市場の予測を発表し
市場規模は2019年の168億ドル(約1.8兆円)に対して2023年は1,600億ドル(約17.3兆円)
同期間の年平均成長率(CAGR)は、78.3%を見込んでいます。

スマホアプリ市場

スマホゲームやスマホアプリは
衰退していくと言われていますが現状も見込みも違います。
もっと人類に寄り添ったサービスが出てくると予測をしています。
下記の総務省のデータもあるのでぜひご覧ください。


モバイル向けのアプリ市場については
グローバルレベルではスマートフォンの普及等を背景に
ダウンロード数は引き続き拡大する見込みである。
スマートフォン端末市場は成熟し、成長率は鈍化する見込みであるが
他方でアプリの活用が進む段階に入っていると考えられる。
アプリのダウンロードの約半分を占めていたモバイルゲームの成長はやや鈍化する見通しであるが
その売上高はダウンロード数以上の成長率で拡大すると予想されている。

サブスク型ゲーム市場


Googleとappleが遊び放題のサブスク型ゲームサービスを始めました。
GoogleのStadia、appleのApple Arcadeと2019年にゲーム業界での革命が起きました。
この動きにより任天堂とSONYがどう変わるのか?
サブスク型ゲームの出現で市場は変わっていき市場は伸びていくと予測できます。

動画ビジネス市場

動画は既に大きな市場となっていますが
5G通信回線普及により更に加速をしていくと予測が至る所でしています。
YouTube、NetFlix、Hulu、ニコニコ動画の有名どころから
特化型のジャンルも増えておりこれからも伸びる業界だと言えます。

CtoCビジネス市場

5G通信が普及する事でCtoCエンタメビジネスも加速していきます。

CtoCビジネス成功例としては…
YouTube、Tiktok、SHOWROOM、イチナナ、メルカリなど。

企業ではなく
個人の発信力・影響力が
強くなっている背景も有り
エンタメコンテンツのCtoCビジネスはこれからも成長していくと予測ができます。

キャラクタービジネス市場

キャラクタービジネス市場も
クールジャパン推進、東京オリンピックの影響から
今後伸びていく予測ができます。
またアニメコンテンツの世界的なヒットから
キャラクタービジネスは更に加速していく予想です。



2018年度はアニメ本数の増加によりキャラクター商品が好調に推移することや
知育や電子玩具分野で定番キャラクターが堅調なこと
訪日外国人観光客による玩具需要が増加することにより
前年度比102.0%の2兆5,024億円と予測する。

他にも参入企業各社では、子ども人口の減少に備え、大人やシニア向けの商品を強化している。
例えば、アパレル分野ではサブキャラクターにスポットをあてたり、新しいグラフィックとしてキャラククターを新たにデザインするなど、他社との差別化や高いデザイン性、ファッション性を打ち出し、大人層へのアプローチを進めている。
その他、大人を巻き込む交通機関を利用したスタンプラリーや
アニメ放送開始から20~30年を迎えた長寿キャラクターを活用するなど親子で楽しめる仕掛けが施されている。親子三世代が同時に楽しめるキャラクター作りやサービスが消費者の需要を喚起することに成功している。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
まずは復習からしていきましょう。

衰退していくエンタメ業界
・映画業界
・出版業界
・音楽業界
・テレビ業界
・ラジオ業界
・CS放送業界
・遊技機業界(パチンコ業界)

 

伸びていくエンタメ業界
・ゲーム業界
・エンタメプラットフォーム業界
・体験型ビジネス業界
・レジャー業界
・キャラクタービジネス業界
この様な形となります。
おそらく衰退するエンタメ業界は簡単だと思いますが
これから伸びそうな業界は意外な所もあったのではないでしょうか?
ぜひ参考にして頂ければと思います!
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